むか〜し、昔、おばあさんは・・・〜夏の準備〜

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 09:29

 

 

 

おばあちゃんの周りから感じる季節の変化ってありませんか?

 

おばあちゃんの服がとっても涼やかになったり、

 

手にはうちわ、床に蚊取り線香・・・

 

水分補給に冷やした野菜や、

 

浅漬けがいつでも出て来て、

 

暑いけれど、おばあちゃんの周りはなんだか涼しい風が吹いているような・・・

 

そんな季節感と、暑くてものんびりと寛げる優しい雰囲気に

 

安心感と癒しの風が吹いていました。

 

そんな涼しげなおばあちゃんに、

 

「暑くないの?」と、聞いたことがあります(笑)

 

「暑いに決まってるべ!なんでわしだけ暑くないってよ!」

 

と東北弁で豪快に笑っていました(*^_^*)

 

そうか・・・少しずつ暑くなる季節に、

 

おばあちゃんは少しずつ涼やかな準備をしていたんだな・・・

 

季節感とか、風情とか、情緒という心の動きを

 

しっかり暮らしの中に取り入れていたおばあちゃんをこの季節に

 

なんとなく思い出します。

 

初夏が終わり、仲夏に入ったこの時期に少しずつお家の中に取り入れたい事・・・

 

私が家族に伝えられる季節感・・・風情・・・情緒を考えてみたりして(^v^)

 

少しずつ自然にお家の中を夏に近づけています。

 

例えば・・・

 

冬の間は寂しかった玄関の緑を植え替えて、

 

 

涼やかなグリーンにしてみました!

 

やっぱりこの季節の植物は元気いっぱいで良いですね!

 

そして、和室に飾っている額ですが、

 

 

マリンな柄に変えてみました(^O^)/

 

通りすがりに、ひょっこり覗いた景色に

 

涼やかな色と柄を感じて、

 

家族が涼やかな気持ちになれると爽やかかな・・・なんて、

 

去年買っておいた布を見て、急に思いつきアイロンをかけて入れてみました。

 

あっ、正しくはアイロンをかけていた夫についでにかけてもらって、入れました^_^;

 

家の中のほんの少しの変化ですが、

 

家で感じた季節の変化に、風情や情緒をいつか自分が家族を持った時に

 

懐かしく思い出してくれると、母は嬉しいな・・・(*^^)v

 

おばあちゃん、晩夏に向けておばあちゃんの涼やかな夏を取り入れられるように、

 

アイディア満載で今年の夏も楽しく過ごすね〜!

 

お盆には安心して帰ってきてね〜(^_^)/~

むか〜し、昔おじいさんは・・・〜学び編〜

  • 2018.04.18 Wednesday
  • 09:00

 

 

 

私の父は職人気質で、

 

何でも自分の手で道具を作る人でしたき

 

今思えば、なんてアイディアマンなんだkyuっと

 

感動することが多くて、

 

暮らしを楽しむって、自分の手をかけること

 

なのかもしれないと、父を思い出しながら

 

思う事があります。

 

昔の実家のお寺には、

 

時々ヘビが出てきます。

 

家の中にまで入ってきて、

 

ある時はタオル掛にタラ〜ンと長い物が

 

ぶら下がっていたのでベルトかと思って

 

近づいてみると・・・ヘビ〜〜〜〜〜!!!!!!

 

私はこの世の中で一番苦手なのがヘビですゆう★

 

父はそういう時のために、

 

壊れたスコップの柄を使って、

 

先っぽにワイヤーを輪にして、

 

柄の先にそのワイヤーを締める用に伸ばしたワイヤー引くと

 

ヘビの体がギュッと締って手で触れなくても

 

外に逃がすことが出来る道具や、

 

家中にスゴイカメムシが毎年大発生していたのですが、

 

家の壁をくりぬいて、

 

掃除機の本体を外にだし、

 

ホースを長〜〜〜〜〜〜く伸ばして、お寺の中のカメムシを

 

掃除機で吸い、臭い排気は外に出すと言うアイディアを

 

実行したり・・・

 

生活の中で困ったことがあると、

 

生きる知恵で色々な物を作り出しますエクステンション

 

今の暮らしで、そんなサバイバルなアイディアが必要になる事は

 

あまりありませんが、

 

生活に不便を感じたら、

 

自分の力で何とかする方法を考え出すことは

 

いくらでも出来ると父の姿から学びました。

 

その時に必要なのが、自分が感じる力と、

 

アイディアや知恵なのだと思います。

 

 

私も今年新しく開所したばかりの保育園のお片付けシステムを

 

保育士さんと一緒に作り上げたいと

 

保育の勉強の学び直志を始めました。

 

 

幼児教育を学んでいる現役の娘の教科書やプリントを借りて、

 

毎日せっせと学び直志です。

 

現場で見る子ども達の姿と、

 

発達のめまぐるしい子ども達の大切な時期を

 

見逃すことなく、お片付けと成長を子どもの

 

発達に取り入れていけるように頑張ろうと思います!

 

お父さんの姿を思い出しながら、

 

アイディアいっぱいだして、楽しみたいと思いますヤッタv手

 

 

 

 

むか〜し、昔おばあさんは・・・〜第九話〜

  • 2018.02.17 Saturday
  • 17:05

 

 

 

毎週末、母を迎えに行き一緒にお買い物をしますおかお(幸せ)

 

夫も一緒に来てくれて、運転から荷物持ちまでやってくれ・・・

 

とてもありがたいですヤッタv

 

今日はスーパーについてから、私も・夫も・母も見たい物があったので、

 

入り口で後でね〜と別れ、各々目的地へゴー!!!

 

私が用を済ませて母を探していると、

 

 

遠くの方に見覚えのある背中が・・・

 

近づいてみると、夫と母が一緒に冷凍食品売り場で笑っていましたニコッ

 

まるで本当の親子ですちゅん

 

私が週末仕事で留守の時は、夫と母が2人でお買い物に行くのですが、

 

きっとこんな感じで仲良くやっているんでしょうね笑

 

家族が仲良くいられるって、有り難い事ですハート

 

私がいつもおばあちゃんのネタを書くときは、

 

この母の母にあたる人について書いているのですが、

 

今日はまたまた面白いおばあちゃんネタが聞けたので、

 

みなさんにも教えちゃいます笑

 

むか〜し、昔母の兄が腹痛を訴えていると、

 

病院に行けとおばあちゃんは言いました。

 

仕事も忙しいし、病院に行く時間がないから・・・という息子に

 

台所でコソコソと薬を準備するおばあちゃん・・・

 

息子にコレ飲んでおけ!と、昔ながらの紙に包まれた粉薬を渡すと、

 

息子は疑う事もなく母から貰った薬を飲みましたお願い

 

数分後「母さん腹痛いの治ったわ〜!」という息子・・・

 

「そうか!そうか!良かったな〜テゴシマーク

 

でも・・・台所でコソコソやっていたところを見ていたうちの母が見たものは、

 

薬の紙に小麦粉を詰めるおばあちゃんの姿だったそうです笑笑笑

 

大正生まれの女は強いと母が良く言いますが、

 

ツラ〜っと病は気から・・・を利用してくるあたり、

 

おばあちゃんはやっぱりスゴイ!!!と思わずにはいられません感謝キラキラ

 

私もおばあちゃんのように肝っ玉の据わった女になりたい!!!

 

間違いなく私の憧れの女ナンバーワンですグー

 

 

 

 

むか〜し、昔おばあさんは・・・〜第八話〜

  • 2017.11.21 Tuesday
  • 12:09

 

 

 

寒くなると思い出す味ってありませんか?

 

私はおばあちゃんの甘酒ですちゅんハート

 

誰が作っても、なぜかおばあちゃんの味にはならなくて、

 

今ではもう、その甘酒を飲むことはできません。

 

おばあちゃんの作る甘酒は、とっても大きなお鍋で、

 

『甘酒売るのかい?』ってくらいの量でつくります。

 

子どもの私も、とっても甘くて体の温まる、

 

何杯でも飲みたくなる、美味しい美味しい甘酒でした。

 

学校から帰ってくると、『甘酒のむか?』と聞いてくれます。

 

懐かしい~ヽ(^o^)丿おばあちゃんは、青森出身で、かなりなまっていました。

 

私の弟は、「けいいち」 という名前でしたが、

 

何故かおばあちゃんが呼ぶと、

 

『けっつ〜〜〜!』っと聞こえる(@_@;)

 

何度聞いても『けっつ〜〜〜!』と聞こえる顔(弟は苦笑い汗

 

そして、もう一つの味が、

 

朝鮮漬・・・キムチですね。

 

本場の漬け方を教えていただいたらしく、

 

めちゃくちゃ辛くて、本格的なキムチを秋になると漬けます。

 

子どもの私は、美味しいから食べたい・・・

 

でも、辛い・・・

 

そこでコップに水をくんできて、

 

キムチを水で洗いながら食べていましたちゅん

 

そこまでしても、美味しいキムチでした。

 

おばあちゃんの美味しい甘酒やキムチには、

 

いつでも周りに家族が集まる力がありました。

 

家族の笑顔と、おばあちゃんの甘酒ハート

 

家族の笑い声と、おばあちゃんのキムチハート

 

おばあちゃんの作る物が、家族の中心になる事が沢山あった事を

 

温かい気持ちで思い出す、寒い今日でした拍手

 

家族のあたたかさは、いつまでも忘れない物です涙

 

おばあちゃん、ありがとう感謝ハート

 

ずっとずっと大好きだよハート

 

 

 

 

 

 

 

 

むか〜し、昔おばあさんは・・・〜第七話〜

  • 2017.08.06 Sunday
  • 07:05

 

 

昨夜、娘が花火大会に浴衣を着ていきたいと言いまして・・・

 

数枚ある中から選んできたのは、

紺色の生地に毬とお花柄の清潔感のあるものでした。

 

着せてくれるのは、私の母笑

私は作り帯しか出来ませんが、

着付けを長く習っていた母は、

とっても可愛く帯を作ってくれるので、娘のご使命ですキラキラはぁと

 

母が嬉しそうに娘の浴衣を着つけてながら、

『その浴衣・・・おばあちゃんがあなたに作ってくれたんだよね〜↑

と私を見て言いましたエクステンション

 

忘れてました・・・もう30年も前におばあちゃんが私を採寸して作ってくれた

手作りの浴衣〜きらきら

 

まるでつくりたての浴衣のように綺麗で、

母がどれほどおばあちゃんが作った浴衣を大切にしてきたかがわかります。

 

そしてその浴衣を母が愛してやまない孫が・・・

更におばあちゃんから見たらひ孫が・・・

今もこうして笑顔で着ていることを喜んでくれているかなハートきらきらニコッ

 

浴衣一枚にも大切に受け継がれる思いを感じてホッコリしましたハート

 

娘が浴衣用のバックを作ってほしいと数日前に言い出したので

食器棚に入っていたお菓子のカゴと、

最近使っていないお弁当用のナプキン

これをリメイクして

 

浴衣に持てるカゴバックにしてみました!

 

使わない物を使える物に変身させるって楽しい笑

 

さてさて、むか〜し昔おばあちゃんは・・・

浴衣を縫うとき、職人の顔をしていました。

ただ無心に手を動かして、一針一針心を込めて。

 

作った浴衣や着物を孫が着ると、必ず一言

 

『上等博覧会だ!!!』

っと、とびきりの笑顔で言います笑

 

笑うとこなのか、喜ぶとこなのかよくわからないけど、

とにかく上等なものが出来上がったことにみんな笑顔で喜びました拍手

 

今年はひ孫が上等博覧会だよ、ばあちゃんハート

ありがとう!   ありがとう!   ありがとう!

ばあちゃん、ずっと愛してるよ〜ハート

 

 

 

 

 

 

 

 

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